Flutter

Dartのエラーと例外処理について

void misbehave(){
  try{
    dynamic foo = true;
    print(foo++); //runtime error
  }catch(e){
    print('misbehave() partially handled ${e.runtimeType}.');
    rethrow;//呼び出しもとで例外を見れるようにする
  }
}
void main(){
  print('start');
  try{
    misbehave();
  }catch(e){
    print('main() finished handling ${e.runtimeType}.');
  }
}
Flutter

Dartの基礎2

void main(){
  //..年齢計算用の良いコード例
  int age1 = 50;
  checkAge(age1);
  //..年齢計算用の良いコード例
  
  //..年齢計算用の悪い(112歳以上)コード例
  int age2 = 150;
  checkAge(age2);
  //..年齢計算用の悪い(112歳以上)コード例
}

void checkAge(int age){
  assert(age < 112, "bad age ${age}");
}
Flutter

オブジェクト指向言語の特徴とDartの基礎

class Logger{
  void log(dynamic v){
    print(DateTime.now().toString() + ' ' + v);
  }
}

main(){
  
  //method cascades 未使用
  new Logger().log('program started');
  new Logger().log('doing something');
  new Logger().log('program finished');
  
  //method cascades使用
  new Logger()
    ..log('program started')
    ..log('doing something')
    ..log('program finished');
}
Flutter

Dartの変数型について

main(){
  var sunrise = '\u{1f305}';
  print(sunrise);
}
Flutter

Dartの基礎~その1:Dartの型付け

Error compiling to JavaScript:
main.dart:13:1:
Error: The return type can't be 'var'.
var multiplyMethod2(int a, int b){
^^^
Error: Compilation failed.
Flutter

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今回は、Frutterのアプリケーションを作成するための、Dart SDKについて説明していきます。 Dart SDKはからダウンロードできます。 このDart SDKは、次の3で構成されます。 コマンドラインツールコマンドラインコンパイラ...
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