社会・倫理

AI

非営利Current AI、「誰でも無料のAI基盤」構築へ

非営利団体Current AIが総額4億ドルの資金を背景に、特定企業に依存しないAI公共基盤の構築を進めています。ケニアやインドで少数言語支援を広げ、日本のSakana AIとも提携しています。
AI

Patreon、AI学習クローラーをCloudflareで強制遮断

Patreonが、robots.txtによる要請からCloudflareのAI Crawl Control技術を使った実際のブロックへと方針転換しました。テストではAI学習用クローラーのアクセスが週間で数千件からゼロに減少しています。
AI

Suno情報漏洩でYouTube等無断学習発覚、訴訟に波及

AI音楽生成サービスSunoで情報漏洩が発生し、YouTube等から無断収集した学習データと、顧客数十万人分のメールアドレスや決済情報の流出が発覚。進行中の著作権訴訟にも新たな影響を与える見通しです。
AI

Google DeepMind研究者、軍事AI契約に抗議し離職

Google DeepMindの研究者アレックス・ターナー氏が、2018年の自律型致死兵器不関与の誓約が撤回されたとして2026年6月に退職しました。AI企業の倫理原則の実効性が改めて問われる事態です。
AI

DeepMind、AI規制の独立機関設立をFINRA型で提案

DeepMindのデミス・ハサビスCEOが、米証券業界の自主規制団体FINRAを手本にしたAI規制の独立機関設立を提案しました。当初は公開30日前の任意提出とし、実効性が確認できれば将来的に義務化する構想です。
AI

Meta幹部、AIトークン予算はエンジニアごとに上限化へ

Meta幹部アダム・モセリ氏が、AIトークン利用にエンジニア個人単位の予算上限が1〜2年以内に一般化すると予測しました。Metaの2026年AI費用は数十億ドル規模に達する見通しです。
AI

Comma AI創業者Hotz氏、ユーザー絶対のAI論で物議

Comma AI創業者のGeorge Hotz氏がユーザーに完全服従するAIを提唱し、TechCrunchの論説が反論しました。個人の自由と社会的責任のバランスを問う、AI設計を巡る根源的な対立です。
AI

Google、AI生成広告の開示機能を全カテゴリに拡大

Googleが、広告のAI利用を開示する機能を選挙広告から検索・YouTube・Discoverの全カテゴリへ拡大しました。検証は広告主の自己申告に依存しており、実効性にはなお課題が残っています。
AI

ボコ・ハラム、複数AIチャットボットを作戦運営に活用

ケンブリッジ大学の調査で、テロ組織ボコ・ハラムがChatGPTなど複数のAIを作戦立案から振り返りまで幅広く使っている実態が判明しました。
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Meta特許、感情と服薬まで追跡するAIウェアラブル機器

Metaが公開した特許は、音声から感情を推測し服薬タイミングと結びつけて記録するウェアラブル構想を描いています。健康支援を名目にプライバシー懸念が指摘されています。